常在日常2

Livedoorブログで「常在日常」という日記ブログを書いていましたが、はてなブログへ移行しました。ブログタイトルの由来は常在戦場から。戦場ではないので日常にしてみるかという適当な思いつき。

最近のソーシャルゲームやクリエイターなどの「大きな勘違い」に不満がある件

色々なゲームをプレイし、イベントやインタビューなどを見てきましたが、現在のゲームクリエイターは何か勘違いをしているように思えます。

それはゲームのコンテンツのファンであって、クリエイター個人のファンではないと言う事です(「作品」のファンだと言う事)。たとえばクリエイター個人のサイン会を開いたり、弟子の募集をしたりと、まるでゲーム本体ではなく、自分達クリエイターがその人気の源ではないかと思っているのでしょうか?

確かに、何百万人も購入したり登録するようなゲームを作り上げたのは誇りではあるでしょう。しかし、それはそのゲームのファンです。クリエイターの作るゲームに信頼は置いても、クリエイター自身の生活やゲームに関わること以外の主張など興味ありません。そしてゲームは様々な人が関わって作られます。指示は出しても、動いてくれるスタッフがいなければ完成しません。(例外である一人で全部作った同人ゲームなどのインディーズ等は除く。)

簡単に言ってしまえば、プレイヤーの多くは「コンテンツの末永い存続」を願っており、そのために運営や開発者「達」を応援しているのです。少しでも快適にプレイしたい、長くシリーズを続けたい。それがプレイヤー側の気持ちであり、本心です。

ところが最近は、クリエイターにファンがいて、自分達が好き放題しても、ファンならついて来てくれる!と勘違いをしている方が多いように思えます。開発者インタビューなど、ゲーム開発の裏話を聞きたいのであって、クリエイター個人が好きでファンだと言うのは少数なのではないでしょうか?

だからこそ、クリエイター自身が調子に乗って、ユーザーから見放されたゲームも多く見受けられます。正直、自分語りがしたいなら自分でブログなりtwitterなり何なり作って、そこで存分に語ってください(このブログのように)。
明らかに開発側がゲームのテストプレイをせずに無茶な数値を実装したり、確率が変わったなど、それらはゲームを通してユーザーに伝わるのです。ずっと炎上問題などが起こり続けているのは不誠実な対応を行ってきた結果です。

ゲームに対して情熱があり、誠実に向き合っていればユーザーには伝わるのです。オカルトでもなんでもない、ただの事実です。酷い運営を重ねたメーカーはおそらく、今後のファンの減少に苦しむ事になるのではないでしょうか?特にソシャゲが終了した時、従来のファンはどれほど残っているのでしょうか?

私には実際にそのシリーズやメーカーのソシャゲをプレイし、酷い運営を繰り返したことで見限ったゲームのシリーズタイトルやメーカーが何箇所かあります。たとえ今後PS4やSwitch、Steamで従来通り新作を出していても、見向きもしていません。
(続けているソシャゲもあります。バランス調整や過剰アイテムの交換など、ユーザー目線を意識して調整しているゲームはプレイしてれば分かるのです。)

既存IPを利用した以上、やらかしたのが委託先やプロデューサー個人でも、そのシリーズに対する印象も悪くなるのに、ゲーム会社はそんなリスクにすら気づかないで、安易に儲けに走っているつもりなのかもしれませんが。

ユーザー自身がゲームの課金に費やしたお金はユーザーに返ってきません。確かに、運営側のミスが起こった場合、返金の代わりにガチャの石として返してくる事はあります。しかし、それでも
失った信用だけはアイテムでも石でも返ってきませんよ?