
ニンテンドースイッチを1年間使用してみた感想まとめ
長所
- テーブルモードは自宅で遊ぶ携帯ゲーム機として便利。
- ジョイコンは手が自由で快適。
- セーブデータとソフトは別なので、ソフトを消してもセーブデータは残るのはありがたい。
短所
- 本体はプラスチックのため、裏側に小傷がつきやすい。
- スタンドがしょぼすぎる。
- proコン(別売り)の充電方法はテレビモードしかない。
ダウンロード版ソフトは、本体に保存したソフトとmicroSDに保存したソフトは併用できます。なのでもしもmicroSDの容量が少なくなったら、本体側にソフトを移すのも可能なのがありがたいですね。
方法はmicroSD側のソフトを消去し、電源を切ってmicroSDを外し、再び電源を入れて再ダウンロードするだけです。
microSDが入っていなければ自動的に本体側に保存してくれます。本体とmicroSD間でソフトを移動できれば楽なのですが、出来ないのが辛いですね。
最初からmicroSDを外していれば本体にダウンロードするのでソフト次第ではそうするのもありです。
ソフト自体がどちらに入っていようと、普通に遊べるので容量は本体+microSDと捉えても問題ありません。

ニンテンドースイッチ本体の購入時に、最初からmicroSDを持っていて使用する方は、本体側の容量ってダダ余りしているんですよね。セーブデータなんてそんなに大きくないから。
最初からmicroSDを外していれば本体にダウンロードするのでソフト次第ではそうするのもありです。
ソフト自体がどちらに入っていようと、普通に遊べるので容量は本体+microSDと捉えても問題ありません。

ニンテンドースイッチ本体の購入時に、最初からmicroSDを持っていて使用する方は、本体側の容量ってダダ余りしているんですよね。セーブデータなんてそんなに大きくないから。
勿体無いから私は一度クリアしてあまり遊ばなくなったゲームソフトは、本体側に再ダウンロードして、microSDの容量を空けたりします。
私は基本的にテーブルモードでしか使用しませんが、特に困ったことはありません。マリオオデッセイやゼルダの伝説も全てテーブルモードで十分遊べます。
私にとってはvitaの後継機ですね。据え置きはPS4があるので。