常在日常2

Livedoorブログで「常在日常」という日記ブログを書いていましたが、はてなブログへ移行しました。ブログタイトルの由来は常在戦場から。戦場ではないので日常にしてみるかという適当な思いつき。

私なりの洋書の読み方、選び方、そのメリット?を紹介[初心者向け]

大学生の頃に何冊か洋書を途中まで読んで挫折、失敗した経験から学んだ、外国の書籍を読む際の心がけを書いてみたいと思います。



  • いちいち調べない。
正直全然単語分からなくていちいち調べるなら飛ばし読みで知ってる単語繋ぎ合わせて推測すればいい。文法や単語にこだわってると冗談抜きで日が暮れるし、進まないしで飽きる


  • 推測で構わない。
実は通訳スキルの必須技能の一つでもある。現場によっては聞き取りにくいor聞き取れない状況があるから、その時は前後の状況から推測で訳す事がある。
頻繁に出てくる単語や文章によるパターンがあるので、言葉が全く分からなくても、ある程度の推測が出来る。この状況推理を磨く事が大事。


  • 無理に全部を理解しなくていい。
勉強なんて思わずに気楽に読めばいい。気合を入れて辞書や参考書を片手に一言一句読もうとすると、分からなさすぎて打ち砕かれ、結局は手を付けなくなる。何度も出てくる単語や気になった単語を調べる程度でいい。面倒ならそんな事やんなくていいし、音楽でも聞きながら読み流せばいい。和訳されている本があるなら買って、どうしても分からない、気になるという部分は訳された方で詳細を読めばいい。

これは私個人の考えですが、他人のオススメの洋書とか、簡単そうな洋書に手を伸ばすという「とりあえず読んでみる。」は高確率ですぐ挫折するのでオススメしません。自分で興味を持って「これいいな!」というものを1冊見つけましょう。難しくて読みにくいとかそんなの気にしなくていい。
人間は意識するより、無意識に行っている事の方が何倍も多い。読み流して意識に残らなくても、脳には英語を受け入れる「通路」がうっすら出来る。それを繰り返せば気づかぬうちに慣れていく。

挫折後に、取り組むハードルを少しでも低くしておかないと、もう一度手に取る事が出来ません。
モチベーションがあまり上がらない時は、ランダムでページ開いて適当に読んだり、テレビやネット見ながら読んだり、ゲームのロード時間の合間の数秒で軽く目を通したり(おい)。自分のペースで好きに外国語に接すればいいと思っています。継続は力なり。



このやり方を実践した結果、日常がどうなるかといえば、大して変わりません。
ただし、英語で書かれた何行もある看板などで、英文を最初から拒否するのではなく、まずは理解してみようという考えになると思います。

ちなみに私は英語のニュースのみ扱っているアプリstudy nowを入れて、外出時は読むようにしています。大体の記事は見出しさえ読めば内容がわかります。日本語に直すと時間かかる上、半分以上間違っていますが(笑)「気になって続きが読みたい、知りたいと思う本を手にすること。」好奇心こそ最大の上達への近道です。