常在日常2

Livedoorブログで「常在日常」という日記ブログを書いていましたが、はてなブログへ移行しました。ブログタイトルの由来は常在戦場から。戦場ではないので日常にしてみるかという適当な思いつき。

禁煙してそろそろ1年になるので私の禁煙方法を書いてみた。

去年の11月の初旬?くらいに禁煙してもうすぐ1年になります。なので私の喫煙~禁煙に至るまでの過程と禁煙対策を書いてみました。読んだ方の参考になれば幸いです。


吸ってた時期(電子タバコ含む):20歳~32歳
1日の本数:20代後半になってからは家にいるときは1日1箱。電子タバコに変えて最初は控えていたが、結局2,3ヵ月後に1日1箱に変わった。


以下は、禁煙に至るまでの過程です。


私の場合、父や叔父がタバコを吸っていて、私自身は20歳の頃に母が亡くなったのがきっかけで吸い出しました。といっても、あまり大学生時代は吸っていません。社会人になってから本数は増えました。あれば吸う。主に吸っていた銘柄はマイルドセブン(現在はメビウスという名称)。家計が苦しい時はわかばやエコーを吸っていました。他にも吸った事はありますが、基本はマイルドセブンでした。

2016年からは電子タバコに替えました。アイコスです。替えた理由は灰と火事の危険を考慮してです。実は前からタバコに代替するものを考えていましたが、代替するものは大抵、咥える箇所がプラスチックだったりして、吸った気になれなかったのです。なのでアイコスのように本物のタバコを咥えるタイプの電子タバコが出たのはありがたかったです。

その後アイコスを使っていたのですが、2017年の夏あたりに父が手術をしました。心臓に繋がる血管が弱っていたため、足の血管を1本代替として移植する?手術だったと聞いています。父は退院後、タバコを吸っても大丈夫か医師に聞いたのですが、「今度こそ死にますよ?」と警告されて禁煙したようです。
父はジョギングをやっていたので他の同年代の方より健康でしたが、心臓の血管が弱っていたようです。タバコを吸っていて健康である間は問題ないが、いざ病気になると回復しないようで。私の叔父もタバコを吸っていましたが、肺がんで末期だと宣告され、入院してから亡くなるまでの病状の進行がとても早かったです。呼吸がとても苦しそうでした。

叔父が亡くなっても、父の手術の話を聞いても、私は普段と変わらず電子タバコを吸っていたのですが電子タバコ本体が故障しました。そのため、私はこれを機にタバコを止めました。それが去年の11月辺り。私の禁煙のきっかけは、いわば偶然です(笑)

そして禁煙になって今に至るわけですが、その後吸いたくなるかというと、私の場合は吸いたくなりませんでした。普通は吸いたくなって禁断症状に苦しむとよく言われるのですが、どういうわけか、私はタバコを止めようと思ったらそのまま止められました。

ちなみに半年後にメビウスを1箱買って吸ってみましたが(オイ)、その後もまた吸いたいという気分はそれほどなく、その後現在に至るまで1本も吸っていないし、喫煙可能な飲食店で隣の人が吸っていたり、喫煙席しか空いてなくてご飯を食べ終わった時でも、タバコを吸いたいとはなりませんでした。なので、私の禁煙は一般的な例ではないのかもしれません。

体感?ですがヘビースモーカーで禁煙を考えている方は電子タバコをおすすめします。もしかしたら電子タバコに替えて1年近く経ってからの禁煙なので、スムーズに禁煙できたのかもしれません。(普段運動しない人にいきなりフルマラソンしろというのは無茶なように、何事にも段階を踏む方が確実です。ちなみに私が当時のアイコス使用した感想はこちらの記事です。)


参考になるか分かりませんが、以下に私の禁煙時に意識した事を書きます。



1・初めてタバコを吸う前の自分を思い出す。これは自分にもタバコを吸っていないで生活できている時期が合った=禁煙できる ということです。生まれてすぐにタバコを吸う人間はいません。なので極端な話ですが、確かにタバコを吸わなかった時期が何年も(法律守ってれば生まれてから成人になるまでの20年)人間にはあります。細かい理屈なんてどうでもいい。20年タバコを吸わなかった。それを思い出す事です。タバコを吸わないで生活できていた」という確かな証拠は、あなたの身体が知っています。

2・他の趣味に没頭する。私の場合は以前から遊んでいましたがゲームですね。タバコを吸うという動作の変わりに、他の事をする。散歩でもいいし、部屋から空を見てるだけでもいい。
今思うと私の場合、このタバコに変わる動作を考えて適当にゲームをしたり、本を読んだりと違う動作をしていたら、ふと気づいたら「タバコなくても問題ないじゃん!」という気持ちになって、吸う時間で何か他の事した方がいいという考え方に変わりましたね。

3・吸いたくても吸えない理由を作る。私の場合は「アイコスが故障したから吸いたくても吸えない」という吸えない理由を作りました。(実際に故障して掃除したりメンテナンスしてもどうにもなりませんでした。しかし、吸いたければ店舗に行って修理したり、普通のタバコで代替したりすればいいだけの話)つまり、自分ではどうしようもない外的要因により、「仕方なく」禁止するのです。新たな代替案を考えなければなりません。

4・タバコを吸い始めたきっかけを思い出す。これは人によるのでなんとも言えませんが、初心に帰る事でタバコに執着する理由がなくなるかもしれません。私の場合は子供じみた理由だったので。



上記の4つから鑑みるに、タバコを吸うというルーチンを消せばいい。つまり依存の強かったのは身体ではなく、脳の考え方が根本的な原因のような気がします。例えば、「イライラしたからタバコを吸う」という動作を、「イライラしたから腕立て伏せをする」などの違う動作に変える。要は発散先を変えるのです。ただし、人に迷惑をかけない方向で。

以上が参考になれば幸いです。人生いくつになっても何かを始める事に終わりはないし、遅くはないと思います。タバコではなく、心に火をつけましょう!