常在日常2

Livedoorブログで「常在日常」という日記ブログを書いていましたが、はてなブログへ移行しました。ブログタイトルの由来は常在戦場から。戦場ではないので日常にしてみるかという適当な思いつき。

英語の再学習にオススメの辞書を公開。[使おう]

最近またブログ書く事が楽しくなってきました。といっても記事を見ているユーザーは毎日数人程度だし(読んでくれてありがとうございます。お茶どうぞ(・∀・)つ)、今では不定期の日記ブログなので個人的に残しておきたいものや言いたい事、考えている事をなんでもかんでも公開している感じですが。まぁいつも通り皆さんにとっての「ガラクタ山の宝探し」的なブログになっていれば幸いです。



私の愛用辞書はウィズダム英和辞典 第2版です。現在は第3版まで出ていますね。なんで今頃レビューするのか?実は当時購入した時から一目ぼれしていたのでこうして思い出を振り返りたいなと思いまして。(浜松で一人暮らし始めてから買って、大体7年経った今も現役使用しているので。)

私は大学で英米文学を専攻していて、卒業してからは英語を全く使用していませんでした。(勿体無い)フリーターになった当時も英語を学び直したいと、心機一転再スタートのために辞書を探してました。
ちなみにこの辞書は1kアパートで暮らしていた頃でも処分しませんでした(他の辞書は全て、荷物にもなるし引越し時に重いから処分しました)。表紙や色も好きだし、コンパクトなサイズで内容も読みやすく、便利だからです。他の辞書の種類問わず含めても、人生で1番気に入っている辞書です。

当然ですが、言葉というものは年々変化していきます。なので辞書は新しいものを買うべきです。特にこの辞書は購入してから7年以上経っている。

しかし、私はあえて言います。効率や最新情報が全てではないのです。自分のフィーリングはとても重要です。

なぜ私が新しい版が出ている、新しい辞書が発売しているにも関わらず、古い辞書を今でも使用するのか、簡単に言えば、好きなものを使えばモチベが上がるからです。一度止めたり諦めても、数年後にまた発作的に始めようと思ったら好きなものは重要です。人生において途中で違う道に行ってもまた戻ってくる事はあります。一見、もう必要ないように思えても、当時迷った末に処分しなかったものは未来において必要になる事が多々あったりします。
処分するものを吟味する際、皆さんもなぜか捨てにくいものはあると思います。(人から頂いた物とかは除いて)自分が購入したもので捨てにくいものは、将来的に影響する事が多いというのが経験を含めた私の持論です。

話を戻してウィズダム英和辞典を選んだ時の話。
店頭で手にとって辞書の外観に一目ぼれ。内容の読みやすさも申し分なし。直感的なものですが、このフィーリングは非常に重要だと断言します。

手帳を購入し、使っていて「コレジャナイ」と言うのは実際に書き込み始めてからよくある話ですが、辞書の場合は店頭で単語を調べてみれば、読みやすさでそこはすぐに分かりますし、その後の評価は変わりません。後は手に取った時にしっくりくるかどうかで十分です。



クリーム色の表紙に映える金のタイトル。英和辞典を探していた当時、店頭で始めて見た時は一目ぼれしました。
何度も再学習している私ですが(おい)、始める時はパラパラめくり、中に付箋をつけてある単語を読んだりラインを引いてある単語や熟語を読んでいます。重要なのは「この辞書を引くのが楽しい!」と感じる事だと思います。
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トラベラーズノートを横に並べて比較。辞書は、重いし横が長いと指が疲れやすいが、これは見た目通りスリムなので机に置かずに調べても持ちやすい。
ちなみに、この辞典に直記入する方への助言ですが、蛍光マーカーは裏移りしますので止めた方がいいですorz
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内容も単語に加え、コーパスが参考書の役目を果たしているので、社会人の再学習にも役に立ちます。この1冊で参考書にもなりますが、その分、他の辞書より収録語数は少ないです(約9万項目)。



他の辞書も使っていた感想ですが、アドバンスドフェイバリットともう1冊(クラウンだったかな?忘れました・・・)は大学時代、グランドセンチュリーは高校時代に使用していました。グランドセンチュリーは少し物足りない印象。アドバンスドは収録語数はダントツでも見づらいと感じてました(しかし大学で英語関係選考ならアドバンスドだなぁと。他の辞書に載っていない単語は大抵載ってます)。

最近他の辞書も書店で見比べましたが、やはりウィズダムがコンパクトで中も読みやすい。ですがジーニアスもかなりいい感じでした。長年オススメ辞書なだけあって安定感がありますねジーニアスは。なので英和辞典はウィズダムジーニアスをオススメします。

私個人の考えですが、社会人の再学習には英和辞典は紙の辞書、その他は電子辞書の使い方がオススメです(ただし、英訳の微妙なニュアンスを度外視で基礎の基礎を学び返したい場合)。その理由としては、


  • 和英は母国語→外国語のため、使用頻度は英和に比べ少なめ。
  • 英和、和英両方を表示したい場合、どちらかを開いたままに出来る。
  • 大抵の不足は電子辞書で補える。

そもそもこの辞書で物足りなくなる頃には、電子辞書ひとつあれば十分会話や旅行には困らない語学力にはなっていると思いますし。専門用語は専門用語の辞書を探した方がいいです。ネットで調べて自分で単語録作成もありですね。

余談ですが私の大学生時代は両方とも紙の辞書で、さらに英英辞典も加わってリュックは常にパンパンでした。(当時の電子辞書は小さすぎてボタンが押しにくいわ画面は小さいわ、タッチパネルにも対応していないわめちゃ高価だわで選択肢にも入らないダメ製品でしたね。今の電子辞書は使いやすくてありがたいです。エクスワードの2015年の型落ちをセールで買って使用していますが収容辞書も多いし入力しやすいしで快適です。)

確かに電子辞書は場所も取らなくて便利ですが、電池がなくなったら使えないし、単語入力後の意味や用法を文字送りで読む面倒さに加え、一覧性の悪さがあります。電子辞書だけだと効率はかなり悪いです。紙とデジタル、両方のいいとこ取りを出来るのが一番ですね。