常在日常2

Livedoorブログで「常在日常」という日記ブログを書いていましたが、はてなブログへ移行しました。ブログタイトルの由来は常在戦場から。戦場ではないので日常にしてみるかという適当な思いつき。

PSvitaの思い出を語りたくて。

思い出に残る携帯ゲーム機は?と聞かれたら、私は間違いなくゲームボーイプレイステーションVitaと答えます。理由はゲームボーイはあんな小さなものでゲームが出来る事に衝撃を覚えたから。そしてプレイステーションvitaは「ダウンロード版とパッケージ版を自由に選んでゲームを遊びたい」という私の夢を叶えてくれたからです。
プレイステーションvitaは私にとってはまさに「夢にまで見た携帯ゲーム機」でした。当時の思いを振り返ってみます。



10年前、ニンテンドーDSでのマジコンが流行していた頃、ダウンロード版のゲームというのはまだ主体ではなかったのです。当時PSPやDSを所持していた頃に、マジコンについては知っていたが、ゲーム機改造がそもそも法律でグレーゾーンな上、ROMの入手方法が不正入手以外になかったため、正規ユーザーの方が携帯ゲーム機で他のソフトを遊ぶ場合は、いちいちソフトを取り出す必要があり、不便でした。

当時はSDカードにゲームソフトを保存し、カセットやUMDの入れ替えなしに遊ぶには、ゲーム機本体を改造する必要があったのです。なので、マジコンが流行していた頃には、不正ユーザーの方が快適なゲームプレイを楽しめるという逆転現象が起きていました。

しかし、PSPGoが発売され、今後、ゲームはもしかしたらソフトを正規に購入してSDカードに留めておけるダウンロード販売が主流になるかもしれないという期待がありました。ですが、PSPGoには従来のUMDは入れられない、対応するダウンロード版ソフトがかなり少ないという欠点があり、かゆい所に手が届かない商品だったのです。自分も購入してしばらく使ってみたのですが、PSPのが使いやすい(操作も含めて)と感じ、がっかりしてすぐに売却してしまいました。

しかし、その後に現れたのがPSPの次世代機、vitaです(開発中はNGPと呼ばれていた)。プレイステーションvitaからソフトパッケージ版、ダウンロード版の両方の提供が決まり、正規のユーザーはようやくソフトの入れ替えという手間から解放され、なおかつソフトパッケージ版も選べるという「自由な選択肢」を手に入れました。

ダウンロード版もソフトパッケージ版も自由に選べる。ゲーム機でこういう未来が来てほしいと願っていた事が実現され、とても嬉しかった事を覚えています。ただ、当時かなり貧乏だった私はプレイステーションvitaの値下げまで待ちましたが(笑)。このブログでも2013年7月にvitaのレビュー記事にしましたが、私のvita(3G/Wifi版)は2013年3月頃に買ったものです。2018年4月以降は購入から6年目になります。長生きです(笑)

購入してからは色々なゲームを遊びました。当時はPSPLUSのフリープレイでvitaのソフトが充実していましたからね。メモリカードも64GB発売後にはそちらに変えましたし、フリープレイ以外にもダウンロード版でソフトを購入しています。ソフトを抜いて入れ替える必要がない、気分でソフトを入れてプレイする「事もできる自由がある」というのはやはり嬉しいものです。普通のソフトが恋しくなったりもしますからね(´∀`*)

PS4を購入した今でもリモートプレイで使うことが多いです。冬はリビングでプレイすると凍えるので、リモートプレイで布団の中で遊んだりしてます。

遅延はほとんどありませんが、アクションはやはりLR2,3ボタンがタッチパネルなのがキツいのでリモートプレイには向いていません。ただし、ギャルゲーなどのノベルゲー、コマンド入力式のRPGなどは全く問題ないので今でも十分使っています。



そんなプレイステーションVitaも2019年3月にはPSPlusのフリープレイ提供が終了で、着々と縮小していますね。非常に残念ですが仕方ありません。さらに年数が経てば私の中では「夢が叶った携帯ゲーム機」として思い出になっていくでしょう。それまでは大事に使っていきたいと思います。

6年目の私のPSvita。電池がだいぶヘタってきたけど、それでも満充電からケーブル外して2時間以上プレイ出来るタフさはどこから来るのか知りたい。
総使用時間は今までのソフトのプレイ時間を大雑把に計算しても2000時間は軽く超えてるのに…
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