常在日常2

Livedoorブログで「常在日常」という日記ブログを書いていましたが、はてなブログへ移行しました。ブログタイトルの由来は常在戦場から。戦場ではないので日常にしてみるかという適当な思いつき。

ゲームソフトのネットレビューの見方を公開。

大勢の人が買おうか迷っているゲームを購入に踏み切るには、動画や体験版、ゲームのレビューを見る時代ですね。

今回、そういうレビューで見るべき部分をアドバイスしてみようかなと考えてみました。参考になれば幸いです。

ちなみに私は、基本的にレビューは発売前や購入予定のソフトは見ません。レビューを見るとしても検索して出てきた個人のブログくらいですね。あとは公式サイトです。




あてにならない感想、レビュー

 

1.○○のパクリ


実際にゲームをしている人は経験があると思いますが、新しくゲームを買って始めた時に、「自分が過去にプレイした事のあるゲームの経験に無意識に照らし合わせる」なんていくらでもあります。
ですが、そのゲームを遊んでいくうちに、過去にプレイしたゲームとは違うと確信します。そして「その作品」として、評価するようになります。

なので、ゲームの感想に「○○のパクリ」と書く人のレビューは全く参考になりません。(そもそもゲームの開発会社が違ったりするし)それがたとえ実際にプレイした人の感想だとしてもです。
なぜならゲームを遊んだ感想というのは本当に人によって変わるからです。どの部分でそう感じたか、それを書かなければ意味がない。部分ごとで同じ感想を持つのはありますがね。

「○○のパクリ」と一言目でレビューを書く人の大半は、真っ先にモノの見方に関してフィルターがかかっているので当てになりません。
 

2.つまらん、くだらん、クソゲーなど一言の感想


抽象的過ぎて分かりません。レビューというものは人が見るものです。愚痴を書く事じゃない。なぜその感想に至ったのか、その過程が知りたいのです。たった一言なら小学校低学年でも書けますし・・・ 


3.他のソフトと比べて貶めて評価する感想


読む価値ないです。他のソフトと比べてではなく、「そのゲームソフト」の評価をしてほしい。前作との違いを比較するのは参考になりますが、そもそも開発会社も販売会社も違うのに意味もなく比べた上、片方を貶めてもう片方のソフトを評価するレビューも見かけます。読んでいてただただ不快です。



参考にする価値のあるレビュー



1.長所、短所の両方を書いたレビュー


レビューの内容が主に肯定的、否定的のどちらであるにせよ、よい部分と悪い部分の両方を書いてあるレビューは参考になります。そして、このどちらも書く人はほぼ100%細かく書きます。 しっかり体験しているからこそたくさん書く事が増えていくのです。
こういうレビューはゲームソフトだけでなく色々な作品や商品でも役に立つレビューですね。


2.ロード時間、他画面呼び出しの応答速度などシステム面について書いたレビュー


あまり見かけないレビューだと思いますが、私が最もレビューを見る上で参考になると感じるレビューです。
なぜならゲームをしている上で、これらのロードや読み込みなどが遅いと、最初は平気なのですが、細かい事が積もりに積もってゲーム自体をプレイするモチベーションが下がる事もあるのです。ゲームをプレイする上で、プレイを気軽に再開する上で非常に重要です。
私はこのレスポンスが自分にとっての許容範囲かどうかで、迷っているゲームを買うときの最後の決め手になることが多いです。

 
3.情熱を感じるかどうか 

 
これはあくまで私個人の参考にしている部分ですが、文章を読んでいて本当に楽しんでるなぁと感じるレビューは、ものすごく情熱的に語っているものだけ参考にしています(レビューとしては主観的過ぎて失格なのですがね)。こういうレビューは自分がプレイしているイメージを客観的にイメージしやすいのです。

例えば友人が怒っているのを見ると、かえって自分の方が冷静になって物事がよく見える状況というものがありますよね。アレと同じです。
「自分は本当にこのゲームを買ってすぐに飽きないんだろうか」、というシミュレーションを客観的に出来るのです。もちろん、その逆で熱にのせられて買いに行くこともありますが(笑)





本当に大事な事は他人のレビューではない




以上が私なりのネットレビューの見方です。当たり前ですが、レビューを参考にして、そして自分で欲しいと思って買っても、プレイしたら自分に合わなかったと言う事だってたまにあります。それも含めて「ゲームの思い出」であり、次に欲しいと思ったゲームが出てきたときにその経験を活かせるのです。しかし、

一番大切なのは自分が欲しいと思ったかどうか。「他人の評価なんて二の次」だと断言します。
後悔してもしなくても、自分の直感が一番納得できるし一番大事な事です。
 
 

本末転倒ですが、私はレビューは二の次の参考として、この感覚を一番重視かつ大事にしています。だからこそ「ゲームソフト」という娯楽を20年以上楽しめていますからね。