常在日常2

Livedoorブログで「常在日常」という日記ブログを書いていましたが、はてなブログへ移行しました。ブログタイトルの由来は常在戦場から。戦場ではないので日常にしてみるかという適当な思いつき。

私のモンハンの思い出(良いも悪いも含めて)

私が初めてモンスターハンターを買ったのは、2003年?(うろ覚え)にプレイステーション2で発売された一番最初の「モンスターハンター」です。発売前の情報ではモンスターを狩って剥ぎ取り、村で加工してもらい武器防具にする、モンスターから剥ぎ取った生肉を焼いて、食べる事ができる。ハンターとして生活している感じがすごく楽しそうだと思いました。

電撃プレイステーションのページの後半に初情報が出た時から「このソフト絶対買おう!」とワクワクしていたのを覚えています。電撃プレイステーションが発売されるたびに新しい情報がないかな~とワクワクしながら発売日を待ちわびたものです。

そして発売日、専門学校の帰りにゲーム屋に寄って購入。家に帰ってすぐにプレイしました。右スティックで攻撃動作というのも斬新で、慣れない操作に不安を感じつつ、村長の依頼を受けてモンスターを狩って素材を剥ぎ取って・・・ハンターとしての生活がすごく楽しかったのを覚えています。

あの頃の卵を納品するクエストはすごく難しくてなかなかクリアできず、ずっと追いかけてくるランポスにイライラハラハラして、何とか制限時間内にクリアできたのも今ではいい思い出です。当時はPS2でネットをするには、普通のPS2では面倒くさかった記憶があるのでオフラインプレイでした。10年以上前だし。

リオレウスを初めて倒せたのも何十回目かの挑戦で、罠や閃光玉、罠肉をどう使うか、どこにリオレウスは移動するのかを少しずつ覚えながらやっとの思いで倒し、安定して勝てるようになってレウス防具一式を揃え、炎剣リオレウスを作った頃の嬉しさと言ったら・・・言葉で言い表せない満足感、充実感を感じていました。

さらに、PSPで「モンスターハンターポータブル」シリーズ発売。ここで本格的に嵌まりました。ポータブルからポータブル2,2G,3まで。特にポータブルとポータブル2Gは800時間前後プレイしてました。

ポータブル2Gではモンハン夏期講習というイベントの抽選にも当たって参加しました。その時の参加賞でもらったタオルは今愛用しています。
mhp2g












友達とアドホックパーティで、チャットしながら朝まで遊んでいたり。友達の家に泊りがけで遊びに行って、「宝玉出るまであのクエやろう。」やら「最小王冠揃えたい。」やら「サブキャラついにG級入ったぁぁ!」など、盛り上がって楽しかったです。

モンスターハンター」で違和感を顕著に感じ出したのは、ポータブル3からです。モンスターの突進後の動き。それと軸合わせ。



最初から対ハンターを想定して生み出されたような、そんな動作でした。普通に考えて動物って相手が獣だから、虫だから、そして人だからといって、行動パターンを変えようなんてしないものですよね。だから、ポータブル3で自然界に生きるモンスターなのに対ハンター戦に特化したような挙動に少し違和感を覚えました。今までのシリーズも少しは感じましたがまだ許容範囲でした、ポータブル3では顕著に感じられるようになり、獣っぽくないな、と思いつつ、全クエストクリアまでちゃっかり300時間程遊びましたが(笑)

そして、ニンテンドー3dsで発売された「モンスターハンター3G」 で、水中戦が追加されましたね。確かにゲーム的には面白い試みだと思います。しかし、しかしですよ・・・相手が海にいるからって、自分が飛び込んで、武器で直接攻撃するって、人間の戦い方とは違うんじゃないの?と感じました。

たしかに海の中にもぐるのは楽しかったです。海の中の小型モンスターを狩るのも楽しいし、海中探索も楽しい。
でも、そこで海に棲む大型モンスターと戦うってのはどうかと。ハンターって人間ですよね?ちょっと知恵を使って地上におびき寄せたり船の上から戦うのが普通じゃないの?なんで自分からうまく動けない水中に潜って、しかも手持ちの武器で殴りかかってるの?

例えば漁師が自分よりも大きなサメなどを捕獲する時、自分で海に潜って手に持ったモリでサメを突きますか?違うでしょ。船の上から機材操作したりするでしょ。
確かにモンハンのハンターは回復薬飲めば回復したり、高所から落下してもダメージ食らわないけど(笑)ゲーム上の設定でも海中で生活してきた種族ではないでしょ?

「ゲームだから問題ない」と言ってしまえばそれまでですが、

今までだって水中にいたモンスターを釣り上げて戦ったり、壁際で相手の突進を誘って、相手の角が壁に刺さって動けない隙を狙ったりと、道具や、地形をうまく利用して有利な展開を作って戦ってきたのに、わざわざ自分から不利になる水中に潜って、しかも直接武器で殴るというのはさすがに頭悪くない?


私はハンターとしての生活を想像しながら楽しむために最初のモンハンを買ったので、違和感を感じているんでしょう。卵納品クエストとか採取クエストって初代に比べると減っていますし。
モンスターとどんな状況でも戦って勝つ。モンスターとの勝負に重点を置いて買った人は満足できているんだと思います。

私は結局違和感をうまく消化できず、そんなにのめり込めなかったので50時間ほどのプレイで心が折れました。(なんとか水中以外のクエで色々遊んだりしてましたが、必須クエストにラギアクルスやナバルデウスがあり、やる気なくしました。ラギアは倒したがナバルでギブアップ。先述の違和感、そしてストレスとめんどくさい感が強くなったため。)
それ以来、モンハンの新作のたびに情報見たりはしてるけど、購入には至っておりません。どれもいい作品ではあるんだけど一度離れると別のゲームのほうに興味が向いてしまってwまぁカプコンは昔から続編でのゲームバランス調整とか変だなと思ってましたが。

ただ、友人からモンハンXやらない?って話が来てるのでもしかしたらXはやるかもしれません。(いよいよ明日発売ですね)3G以降水中ステージ無くなったみたいだし、戦ってないモンスター増えたし、何より「モンスターハンターポータブル」シリーズ担当した小嶋・一瀬コンビがカプコンのワイン畑から戻ってきたので今回はなかなか期待できそうです。そのままモンハンシリーズが売れなくなった責任を押し付けられない事をマジで祈ります・・・

インタビューの内容はこちら










カプコンは一族経営だからか「ポータブル」シリーズでかなりの功績を挙げた二人を目の上のたんこぶと思ってたのかも。カプコンは辻本家の一族経営で三男の辻本良三氏はポータブルからプロデューサーデビュー。小嶋氏、一瀬氏と共に開発。3DSのモンハンからは辻本氏一人がモンハンのプロデューサーとなり小嶋、一瀬氏はワイン関係というゲームと全く関係ない事業に左遷されました。社長や会長は辻本家三男に「モンハンシリーズ」の手柄を独占させるために二人を左遷したのでは?と噂されています。
(上のリンク先は開発者インタビューで、二人がワイン事業へ飛ばされた事を語っています。かなり不満があるようで雑誌用の答えと本音とどちらを語るかインタビュアーに聞くほど。) そして、今回二人を担当に戻したのは売り上げが落ちたモンハンシリーズの責任を押し付けるためではないかと噂されています。



2015/1128追記

モンハンクロス買いました!また来月感想をブログに書きますが、とりあえず5時間やった感想。楽しい!ポータブルシリーズの集大成+αって感じ。今回は当たりだと思う。 久しぶりに時間忘れて夢中になってる。