常在日常2

Livedoorブログで「常在日常」という日記ブログを書いていましたが、はてなブログへ移行しました。ブログタイトルの由来は常在戦場から。戦場ではないので日常にしてみるかという適当な思いつき。

暴走する企業達、windows10にはしない方がいい

とても今さらな話です。windows7以降のPCはwindows10へのアップグレードは無料という事で、期待していた皆様方、もう移行してしまった方々もいるかもしれません。ですが、まだ移行していない方々、絶対にWindows10に移行してはいけません!!!
今までのmicrosoftの強制アップグレードなどのテロ行為を逃れた方々、「そろそろwindows10もバグが少なくなってきて安定してきただろうし、アップグレードしてみようかな・・・」なんて思っていませんか?絶対止めたほうがいいです!!

理由はこちらの記事に載っています。

 BitTorrentトラッカーのiTS、Windows10ユーザーをブロック

この記事によるとWindows10、いえ、Microsoftは収集したユーザーデータを第三者に提供する事を決定したとともに、ユーザーのローカルディスク内のデータを全て勝手にMicrosoftに送信してしまうという事のようです。分かりやすくいうと、Windows10にアップグレードすると、自分のパソコンの中に入れた全データをMicrosoftに全て強制送信されてしまうという事なのです!

規約に同意した事になるんですよ・・・microsoftの規約 お客様のプライバシー参照

さらに現在Windows7/8,8.1のユーザーの方も注意してください!こちらの記事を参照。

Microsoft、Windows7/8,8.1でも情報を収集?

Windows7/8,8.1もオプションプログラムを更新する事でデータがMicrosoftに送信されるようになってしまうようです。 


microsoft 情報収集」で検索すると色々出てきます。表向きは海賊版対策と言っていますが、「やりすぎなのでは?」と言う声が多いですね。





2015/11/26 追記
ちょっと改訂されたようですが・・・
Microsoftが「プライバシーに関する声明」を改訂、プライバシーへの懸念は回避されるか

記事の内容を一部抜粋してみました。


このほか、Microsoftが収集する情報の適用範囲があいまいだった7月版と比べ、より限定的な適用範囲を改訂版では例示している。中にはMicrosoftのサービスやアプリケーションに限定する記述が追加された項目もみられる。たとえば7月版の「個人情報を共有する理由」では、
Microsoftがアクセス、開示、保存することがあるユーザーのコンテンツとして電子メールの内容や個人的通信、個人フォルダ内のファイルを挙げていたが、10月版ではOutlook.comのメール内容やOneDrive上のプライベートホルダー内のファイルなど」という記述になっている。 

要約すると、ユーザーのoutlookのメール内容やonedrive上のプライベートフォルダ内のファイルを、Microsoftの判断で第三者に提供すると言っているのです。(Windows10は規約が改訂されていて、第三者にあなたの情報を開示するよと書いてあります。なので、勝手に、とはならないようなのです。) f●●k you マイクロソフト・・・

2015/11/27 対策も追記しておきます。

「windows10 情報収集 対策」 と検索してください。他にも有志によるwindows10の情報送信を抑制するツールが配布されています。





古来から生活、戦争、ビジネス等ありとあらゆる事に有利になり、利点となるもの。そう、情報。

たとえば近所の主婦の井戸端会議から、世間話からも情報は手に入りますよね?(Aさんの家の子はもう大学生、スーパーでセールをやっている等々)もちろんインターネットならもっとたくさんの情報が。少ないながらもこのブログからも情報が手に入ります(真偽は別として)。

日本でもMNPで2年で買い換えると得になるといって、スマートフォンを2年おきに買い換えることが多くなりました。しかし、携帯電話ってそう何度も替える必要があるのでしょうか?スマートフォンを使用する人が多くなっていってから、さらにネット通信が高速になるLTEや4Gなど、回線がグレードアップすると月額料金が年々高額になっていきますよね。

知らない情報を入手する、知らなかった事を早く知る事ができる。情報を得るための対価。便利になったら不便に戻る事は抵抗しますからね。人間の知識欲を刺激するからこそ高くても使い続けるのではないかと思います。

人間の本能的な部分を刺激しているからこそ、携帯キャリアは私達がお金を払うだろうと強気で値上げをしているのかもしれませんね。値下げと言ってもあまり期待できませんが。

現在世界最先端を行く企業は全て、これらのありとあらゆる情報を喉から手が出るほど欲しがっています。そして、企業はその情報を活かして新しいライフスタイルを提供してきました。指紋認証によるロック解除、位置情報から周辺の店の検索等(Microsoft,Apple,Google,Facebook,twitter等は情報を活かすのが非常に上手いと感じます)そして、ユーザーの生活はとても便利になりました。

しかし同時に、全て監視され、管理される世界になるのかも・・・いや、既になっているのかもしれませんね・・・ 彼らは私達がどこにいて何をしていたのか、収集したデータを調べればすぐに分かってしまうのですから・・・

このままいけば数十年後にはディストピア(ユートピアの反対。平等で争いのない世界に見えて、実は世界中の人間の行動が一部の人間達によって全て管理された世界。)が完成するのかもしれません。

そして、その世界のトップに立つのは世界中から最も多くの人間の情報を集めた企業、なのかもしれません。 信じるか信じないかは、あなた次第です・・・

2015/11/27追記
おまけ:microsoftの狙いについて考えてみました。