常在日常2

Livedoorブログで「常在日常」という日記ブログを書いていましたが、はてなブログへ移行しました。ブログタイトルの由来は常在戦場から。戦場ではないので日常にしてみるかという適当な思いつき。

肥後守を今さら買って日常的に使うようになりました。

肥後守とは、折りたたみナイフのことであり、昭和初期の当時の小学生は鉛筆削りなどで使用していました。

 

肥後守を使用していたのは私の父の年代あたりです。60代くらいですかね?

 

ちなみに私が小学生の頃にはすでに鉛筆削りが普及し、肥後守はもう使っていない時代でしたが、図工の授業で小刀は使いました。

 

肥後守に興味を持った理由は、ソロキャンプに向けて、ある程度ブッシュクラフトの技術を身に着けたいと考え、ナイフを調べた結果、安価で刃物の手入れの勉強にもなる肥後守に興味を持ちました。

 

それで色々なホームセンターなどを巡ったのですが、どこも売っていない。売っていても肥後ナイフという肥後守のパチモノか、ロゴスコラボの高価な肥後守です。さすがにそれはハードルが高い。

 

ということで意地でも販売してる店を見つけようとクロスバイクで色々探しに行った結果、地元の古い文具屋で売ってました。1350円でした。

灯台下暗し。


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ただ、長年売れていないのか、箱もかなり埃っぽく、ナイフの背が黒いススで手が汚れたので、まずは拭き取りました。

 

試しに鉛筆を削ってみることに。


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うん、不格好だけど、書いても折れないし問題ない。なんか嬉しいですね。


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他にも押し入れに入れる湿気取り。処分するときにかなり開けやすいです。宅配物のガムテープを切ったりと普段使いで使用するようになりました。カッターより個人的に汎用性が高いです。


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刃を鉄の板で挟んでカシメで留めてあるだけなので、シンプルでユーザーが自分でカスタマイズをしやすく、安価に抑えられるのでしょう。

 

こうなったら意地でも探し出してやるとムキになっていましたので。

 

ちなみにクロスバイクで約25km彷徨って色々な店舗に行った結果、最後に地元に帰って休憩ついでに文具屋あるのを思い出して、寄ってみたらあったという。。。

 

肥後守のメリットデメリット

 

  • 安価。(ホームセンターで1000円ちょっと)
  • 構造が単純なので修理やカスタマイズが楽。
  • 持ち運びも薄くて容易。
  • 鉛筆を削ったり簡易のブッシュクラフトに使ったり、カッター代わりにと日常生活でもアウトドアでも汎用性が高い。
  • 椿油などを塗ったり、自分で研いだりと定期的なメンテナンスが必要。
  • カッターより危ない。