グローバルセリングは後はオーストラリアの支払いだけなのですが、私がうっかり身に覚えのない請求か確認され、はいを選んだので支払えなくなりました。
クレジットカード自体がなぜか使えなくなっていました。不思議に思い、クレジットカード会社へ連絡したところ、本来はサイトだけ止められるようです。
ですから最初、電話対応した方に信じてもらえず、半信半疑ですが調べてもらったところ、クレジットカード自体が止められていました。
おそらくもう一方の、ネットビジネスの講座の支払いのトラブルがあったため、止められたのだと思います(相手方の決済対応会社がが5万円多く引き落としがあった。相手から連絡済み。ただし、支払いの総計を見ると1万1千円私が多く支払っていることにより、連絡。連絡待ち)。
土日はクレジットカード会社からの連絡待ちで家にいましたが、電話はかかってきませんでした。
いや~トラブルがたくさん続きますなぁ。
元はと言えば、アマゾンのグローバルアカウントへの勝手な登録(アマゾン公式が日本でグローバルセリングにチェックを入れてアカウントを作成すると、世界各国のアマゾンに勝手に自分のアカウントを作られ、各国から請求される問題。しかも日本のアマゾンは各国に問い合わせろという丸投げ対応。)が原因ですが、本当に酷いものです。
まぁ自業自得な点もあるので早く解決したいところですが、クレジットカードを止められるのは本当に困るから早く連絡してほしいですね。通常はサイトごとに止めるらしいのですが、私の場合、いろいろ複合的な問題からクレジットカードそのものを止められてしまったようです。
私がクレジットカードを止められた原因は、
- アマゾンオーストラリアの請求に身に覚えのない請求とチェックした事。(実際アマゾン公式が勝手に登録したので一切身に覚えがないのですが。)
- ネットのプログラミング講座の支払いで、決済会社が私の口座から5万円分多く引き落とした事。(分割ミスで多く引き落とされた。総計すると1万1千円多く払ったことになる。現在講座に問い合わせるも、連絡なし。)
以上の点からクレジットカード自体を止められたようです。危険を回避するのはいいですが、公共料金をクレジットカードで払っているので非常に困ったことになっています。
それにしてもたくさんのトラブルが私には降りかかりますなぁ。
ただ、プログラミング講座に関しては、1万1千円多く支払っていることに気づいたのは、私がミスってアマゾンオーストラリアの支払いを身に覚えのない請求を選んだから、クレジットカードが止められ、去年の支払いから見直して計算して気づいたのです。
そう考えると、一見全く関係ないことが重なって、自分に起きていたトラブルに気づくというのも、偶然ではなく、まるで自分のあずかり知らないところで決められていた出来事のように感じます。
私はこの「偶然」を何度も何度も経験してきているので神霊などの目に見えないものを信じることにした要因にもなりました。因果というか、運命というか、以前も過去記事で書いたのですが、人生にはあらかじめ決められたシナリオがあるのではないか?と思ってしまいます。