私は自分の住む町の老人を誰一人信用することは無くなりました。
自分が間違えても謝罪の一つもない、責任も一切取らないで私のせいにする、まともな人間は誰一人いないとわかったからです。
人の体験談から、自分の嫌な体験談を思い出すこともあるので閲覧注意でお願いします。
今回かなり文章が汚いです。あまりの理不尽さ、誰にもわかってもらえない苦しみにかなりキテます。
これでもストレス耐性はかなり上がったので、何日も引きずる事は無くなりました。私も日々進歩しているのです。きっと。
今回は以下の過去記事の続きです。
自治会の引継ぎを次の班長に行っていいと地区の組長が言っていたので、(自治会長がそう言ったとのこと。)
もう次の回覧は来ないか、念を押して聞いてから次の人間に回したのですが、今さらになって回ってきました。以下、会話内容です。
自治会地区組長(以下、組長)「ねぇ常在日常(以下、私)さん?回覧入れたけど次の方に引継ぎしちゃった?」
私「はい。引き継ぎました。」
組長「回覧入れたんだけど。」
私「は?」
組長「実はねぇ5月まで任期なのよ。もう次に道具全部回しちゃったの?」
私「はい。回しました。」
組長「困ったわねぇじゃぁ私の古いものを貸してあげるから。」
私「(あんたが自治会長に確認したから引継ぎしていいって言ったんでしょうが・・・)」
組長「あなたも家を離れてマンションで暮らすのも良いかなーって言ってたし。引っ越すのも考えた方がいいと思うの。」
私「・・・(何言ってんだこいつ)」
ちなみにこの自治会組長は、私がご近所の方々からいじめに遭っているのを相談に乗ってくれた方です。自治会を抜ける手助けもしてくれた方です。
今回の引継ぎミスが起こる前に、私は念を押して次の方へ引き継いでいいのか確認しました。「もう次の回覧は次の班長だから回しても平気。」「自治会長が引き継いでいいって言っていたから次へ回していいですよ。」と何度も言っていましたが、実際にはまだ任期でした。
自治会組長とその旦那さんにはご近所いじめからお世話になりましたが、「あれがいじめを受けていた子だぜ?」と旦那さんがご自分の娘に私をさらし者にしていたので(すぐそこで窓開けて掃除しているんだから聞こえるに決まってるでしょ)、この町では他人を貶すのが当たり前の日常になっており、そもそもそれが悪いことだと微塵も思っていないようでした。
つまり、私をいじめる主犯も含め、この町の老人達は皆、相手が違うだけで、誰かを貶すことが当たり前のコミュニケーションだったというわけです。
老人同士は結局互いをかばいあい、私を貶して連帯感を高め、何か問題が起こればすべて「私」という一人の若者のせいにするようになったのです。
なんで目を付けたのか、簡単です。「彼らの世間話に参加しないから。若いくせに家と遺産を相続したから。(若いうちに頼れる身内を皆亡くし、一人で苦労して生きてきたという私の背景は一切考えていないのです。だって「人間」として私を見ていないもの。「金持ち」という記号で人を見て、こいつには何をしてもいいと本気で思って実行しているんですからこの人達。)」
この人達は私を自分達の団結を高めるために、私を生贄にしたという事です。テロリストが罪悪感を薄れさせ、連帯感を高めるために、敵側の人間を捕まえ、リンチや拷問にかけるというのは常套手段ですが、私はそのリンチを受けている状態ですね。
さらに私が(私に対する)誹謗中傷などに苦情を言えば、「自分達のミスや悪行を認めて謝るなんてことを、若者(私の事です)にしたくないから、(私に対して)町を出ていけ。」と暗に(時に直接)言い続けているのです。
それが嫌なら、周り近所の奥様方のように、老人や老婆に媚を売って陰口や難癖付けに同調しなければなりません。
私のまわりの一戸建ては、皆こんな感じで、「私の頭がおかしい」というような扱いをしてくるので、私は周り近所とは縁を切りました。現在は互いに「存在しないもの」として振舞っています。
私も彼らの顔すら見たくありません。実際、私は半数の顔をすでに覚えていません。私の中では子供の頃の思い出にあった"彼ら"は、既にこの世に存在しません。
皆さん、昨日はエイプリルフールでしたが、これフィクションじゃないんです。上記の組長との会話は昨日の会話なんですよ。んで今まで書いたことも全部現実に起こったことです。作り話の方がまだ救いがあるんですよね。HAHAHA!
いや~まさかご近所さん達がここまで心が腐っているとは思いませんでした。県外の父以外の皆を亡くして、家と遺産相続して6年、本当に人間の見方が変わりました。
子供の頃から知っていて、「孫みたいに思っている」とか表向きだけでも言ってた方達ですよ?そんな方達に「人間」として見られていないんですよ、私・・・
装置か道具か、奴隷か。いずれにせよ、「心を持った一人の人間」とは私の事を誰も考えていないんですよあの人たち・・・( ̄∇ ̄;)ハッハッハ
あの人達って自治会の掃除とかの、自分達ではできない力仕事では(表向きは)私に感謝や良い言葉を使うくせに、それが終われば普通に私の陰口悪口難癖付けにまた戻るんですよ。
これ一方的に6年もされ続けて耐えてきた挙げ句、文句言っても相手達は誰一人として認めないし謝罪の一つもしないどころか、「私たちは悪くない!全部お前が悪いんだから町から出て行け!」という風に言う人もいるんですよ。(14軒中少なくとも5軒のご近所さんはそうですね)
これで怒らない人がいると思いますか?もう顔も見たくないから無視するに決まってるでしょ。
仕事ならともかくプライベートですよこれ。自分達が散々した事を棚に上げて逆恨みしてキレてるとかどんな神経してるんだよ!バカじゃねーの!?キレてるのはこっちだよ!!!!!!
人って、ここまで醜悪になれるんだなと冗談抜きで吐き気がしますよ・・・
話を戻しまして、組長が私が勝手に次へ引き継がせたという、私のせいかのような言い方をしてきたのでかなりムカッときました。「オメーが言ったんだろうが!」と言いたくなりました。
子供の頃からの知り合い達で信用していた人達は、誰一人としてまともな人がいないと実感しました。
もう二度と私がこの町の老人を信用することはないでしょう。どいつもこいつも謝罪も責任も一切取る気もなく、全て私のせいにしてきます。本当に呆れた幼稚な精神性の大人たちです。(私も似たようなものですが。類は友を呼ぶとはまさにこの事か・・・)
しかし、「そもそも他人を信用するという事はこういうことも起こる」という想定をしていない私のミスでもあります。
私も油断が多い人間でお恥ずかしい限りですが、地区の組長の言葉、自治会長の言葉だからといって信用してしまい、裏取りをしなかった私のミスが原因でもあるのでそこは反省しています。
「誰の事も無条件に信用しない。」そう心に決めたつもりでしたが、散々痛い目に遭ってまだ他人に心を開こうとする自分のお花畑ぶりに腹が立ちます。いくら生まれ故郷の、生まれた頃からの知り合い達でも、付き合いの長さは信用に値しないのだと、あらためて心に刻みました。
人に心を許そうとする、開くのがいかに危険で不用心なのか、この6年で思い知りました。すぐ顔に出たり、傷つくタイプなので今後も精進を怠らず、自分の精神性を高めていこうと考えています。
ちなみにもうこの町の人間は信用していないので、市の地域推進課に直接連絡して、まず自治会がこの地域に本当に存在しているのか、という事。そして自治会長は本物なのかを確認しました。
自治会長の電話に何回も連絡しても一向に出る気配はないので、時間の無駄でした。
余談ですが、特に人に危害を加えない方々には幸せに生きてほしいし、敬う気持ちはありますが、私の周りが「あまりに人間として腐っているとしか思えない」方々ばかりなので、私自身も少し荒んで廃れています。申し訳ございません。