常在日常2

Livedoorブログで「常在日常」という日記ブログを書いていましたが、はてなブログへ移行しました。ブログタイトルの由来は常在戦場から。戦場ではないので日常にしてみるかという適当な思いつき。

副業でAmazonグローバルセリングは絶対に使わないほうがいい理由

去年、色々副業を試している中で大失敗だったのが、Amazonセラーセントラル出品です。つい先日、ようやくAmazonオーストラリア以外は解約しました。Amazonオーストラリアは2か月分の請求が貯まっているのでそれを支払って終わりです。登録先がそれぞれ異なり、設定も異なるのが本当にめんどくさい。

 

 

というのも、解約されていないことに気づかなかったからです。

 

身に覚えのない請求

実はAmazonのグローバルセリング、各国に登録できるんですけど、解約方法はどこにも載っていません。

 

大口出品で登録していた私は、各国からの支払い請求が来ます。とんでもないです。

 

Amazonのグローバルセリングの登録先

登録先は主に

  1. Amazon.comアメリカ、カナダ、メキシコ)
  2. Amazon europe(イギリス、イタリア、フランス、スウェーデン、オランダ、スペイン、ドイツ)
  3. Amazon.co.jp(日本)
  4. Amazon.com.au(オーストラリア)

 

の4つ、全12か国でした。全12か国のアカウントに入って解約するのではなく、解約するとグループで消去といった感じでしょうか。

 

私が解約した時に、解約されたものを分別しただけなので、異なる可能性もあります。

 

いずれにせよ、グローバルアカウントの状況を確認しながら行った方がいいです。

 

解約にあたって、参考にした動画


Amazonグローバルセリングは不要!グローバルセリング解除方法を解説

 

 


アマゾン新規登録でのグローバルアカウントを削除して日本だけを残す方法

 

 

登録は簡単にできるくせに、解約は各国のアカウントに自分で行って設定しなければならず、しかも解約手順は載っていても、それは「その国だけ」の話で、登録した各国の状況は全く手つかずで残っています。

 

私は日本で解約しましたが、日本のAmazonは各国のアカウントのことを全く利用者に知らせません。そもそも日本からしか登録していないのに、なぜか12か国分の登録までされてしまうのがおかしいんですよね。

 

自分で外国のAmazonサイトから登録するならまだ納得しますが、日本国内でサイトの1か所から登録しただけなのに、それがいきなり世界12か国からそれぞれメールや請求が来るなんて思うわけがありません。

 

 登録した国のAmazonが窓口となり、各国分の請求がひとまとまりとして来るならまだしも、各国から直接バラバラに請求が来るなんて想像できるわけがないでしょう!

身に覚えがない人が多いのは当然です。

 

そのため、日本のAmazonしか解約していないので、他国のAmazonからは大口出品の月額利用料などの請求が来ます。

 

本人は解約したので身に覚えのない請求やメールが来ているように感じます。詐欺ではなく、正規の支払いなのでクレジットカード会社もお知らせしてくれません。

 

日本のAmazonは何も連絡してくれません。請求だけは来るので本当に悪質です。

 

気づいた経緯

「解約したのに、なんで海外のAmazonから請求が来るんだろう?詐欺かな?」そう思っていました。

 

こちらは既に解約したと思っているので、Amazon.caなどのメールが来ても、「詐欺メールかな?身に覚えがないし。」と思っていたのです。

 

解約して3か月経って、未だに海外から来るAmazonのメールの末尾(ukなど)で気づきました。「これ各国のアドレスの末尾じゃん。」と。

 

そして、他の情報板でAmazonの詐欺の手口で来るアドレスの末尾と比較し、内容を翻訳して、「もしかしてこれ、詐欺メールじゃなくて、各国の解約がされていないのでは?」と、推測しました。

 

そして、予感は的中しました。グローバルアカウントを確認すると、日本だけしか解約されていません。


f:id:jouniti0617:20210308182516j:image

 

分かるわけないでしょう。これをAmazon公式がやるんだからとんでもないですよ。

 

私はその後、すべての国の解約をしましたし、二度とAmazonで出品しないと決めました。

 

グローバルセリングに登録しても買い手は増えない。

各国にも登録されるから閲覧が増えるといっても、ほとんど買われません。

 

当たり前の話ですが、世界には日本の数十倍の大きな大陸や国がたくさん存在します。

 

当然、私のように考えて出品する人が多いです。では世界中でそのような人がいるとどうなるか?

 

アカウントだけで日本の全人口なんてあっという間に越えます。

 

日本でグローバルセリングをする意味はほとんどありません。デメリットの方が遥かに多いです。

誰もわざわざ遠い島国の個人の出品から買おうなんて思いません。

 

試しに私は出品しても一切売れませんでしたし、毎月費用だけかさんで3か月ほどで止めました。

 

後始末の方がかなり大変だった。

 

日本で解約して終わりかと思ったのも束の間、各国のAmazonからは未だにメールが届くし、クレジット請求ができないだのいまだにメールが来るので不審に思っていたら、日本で解約しても、登録した各国のアカウントとしていまだに残っているので、各国に自分で解約しろとの事。

 

解約しても日本以外はまだアカウントが残ったままとか。それ教えてくれないんですよね。

 

不便な上に複雑でそのくせ登録だけは簡単にできる。解約方法は載っているけど、各国の解約方法は一切の説明なしで請求だけは来る。

 

本当に最悪でした。詐欺の手口かよと。結局数万の損失が出ただけです。

 

返金を一度だけなら要求することも可能ですが、各国の言語を翻訳しながら手続きをしないといけません。それは膨大な時間の無駄です。フルタイムでアルバイトを2~3日した方が早いです。

 

ネット出品を考える方は、Amazonを利用するのは考えた方がいいです。というより止めた方がいいです。

 

すぐに規約も変更されるし、たまったもんじゃありません。ストレスと手間だけかかって大変です。