常在日常2

Livedoorブログで「常在日常」という日記ブログを書いていましたが、はてなブログへ移行しました。ブログタイトルの由来は常在戦場から。戦場ではないので日常にしてみるかという適当な思いつき。

手帳に興味のある方へ手帳の最大の利点を語る

※私の手帳の使い方はカテゴリ参照。

 

 

手帳のメリット、デメリット

 

「手帳を使ったことがないけど、手帳を使いたい!」という方へ向けて、僭越ながら手帳の魅力を紹介したいと思います。

 

手帳を使うメリット

 

  • 書いてあるので忘れても後で気づくことが出来る。
  • メモや予定を書いた紙の分散を一つにまとめられる。
  • 自分の達成してきたことの証拠なので、やり遂げた自信になる。

 

手帳を使うデメリット

 

  • 持ち物が増える。
  • 変な折れ方をするとモチベが下がる。
  • 手帳を買う出費。
  • 処分時に手間が増える(個人情報がたくさん書いてある場合)。

 

上記の感想どおりです。

 

 

  

私はスマートフォンGoogleカレンダーにプライベートの予定、Google Keepに買い物のメモ、todoリストを書いていますが、ブログや人と関わる用件、仕事などは手帳に書いてあります。特に重要な事はどちらにも書いておいて絶対に逃さないようにしています。

 

「2箇所も書く必要もある?」と人に言われそうですが、気にしません。彼らが私の用事やミスの保証をしてくれるわけではありません。他人はいつだって勝手な事を言うものです。

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手帳に頭の中で考えている事を書き出す事で、新たに思いつく事もあります。それがブログのネタにも繋がっていますし、生活や仕事のノウハウのアイデアになっています。ふとした自分の思考に気づくためのツール。自分の過去の乗り越えて来た事の証。

 

いずれ読み返した時に「あの時はこんな事があった、あの時ああしていればよかった。」などの喜びや達成した自信、後悔。

嬉しい事はさらに求め、過ちは繰り返さないなど、自分の人生を深める手段。

 

たとえば記憶だけだと、もう一度同じ事に時間を使うことがあります。(例:昔を思い出して本を引っ張り出すor買い直し、同じ場面を繰り返し読むなど。)

 

もちろん悪いとは言いませんが、思い出すたびにいちいち同じ事を行い、当時の気持ちを思い出すのは時間が勿体無くありませんか?

 

手帳の最大の利点

 

手帳に出来事、当時の嬉しい感想などを書く事で、「同じ行動を再現してその時の嬉しい感情を思い出す。」という二度手間を省略できるので、次の新しい事に取り組めます。記憶のショートカット。それが手帳の最大の魅力だと私は思います。

 

例)昔遊んだ面白いゲームを大人になって遊びたくなった場合

 

※手帳に書いてある場合に起こる可能性

 

  1. 手帳を見て当時の記憶と感想を思い出し、懐かしむ。
  2. 動画などで同じゲームを実況している人を探す
  3. 動画を見る。

 

※手帳に書いていない場合に起こる可能性

 

  1. 記憶を振り返る。漠然と楽しかったとしか思い出せない。
  2. 動画などで同じゲームを実況している人を探す
  3. 動画を見る。
  4. 自分でもやりたくなってゲームが売っていないか探す。
  5. ゲームと周辺機器を買い、プレイする。
  6. ちょっとプレイしただけで飽きる。
  7. 押入れにしまうor売却する。

 

これは人生の全てに同様に応用が効くと考えます。当然そんな事は個人の自由です。しかし、人生にはいくらでも「その振り返り」は起こります。

 

一度考えてみてください。全部同じように追体験で向き合うつもりですか?人生にそんなにたくさんの時間がありますか?モヤモヤしたまま感情が燻ったままで、日常に支障は出ませんか?

 

このプロセスの省略により、無駄な出費や誘惑も抑えられます。人生の時間は限られています。全てとは言わずとも、欲望をコントロールし、人生を楽しむなら、手帳は欠かせません。

 

手帳を使うことの注意点

 

初めて使う方は一発でこの手帳が自分に合っているというのを見つけるのは、難しいかと思います。私も子供の頃に挫折し使わなくなり、大学生になっても同じ事の繰り返しで挫折し、28歳あたりで手帳を使う楽しさや有用性に気づき始め、使い続けている身です。しかも、人に言えるほど立派な使い方をしていません(笑)好き出し必要な時に使っています。

 

自分に合う手帳が見つかると、そこから自分なりの手帳の使い方が生まれ、そして発展していきます。私には合う手帳が見つかり、その使い方も決まっているので、買う時に悩む必要がなくなりました。

 

一つだけ断言できる事があります。手帳をうまく使いこなす人と、使いこなせず白紙が続く人に、優劣などありません。手帳との相性や本人の趣味や性格だけです。

手帳の内容は自分の自分による自分のためのものです。他人は一切関係ありません。

 

以前の私は、値段や周りの目を気にして手帳を買っていましたが、安く済ませようと買った手帳が合わなくて、結局買い直して紙もお金も無駄にした経験を何度もしています。

 

手帳は何を使おうと、学生ならからかわれる事もあるでしょうが(私がそれで使わなかった)、社会人は気にしません。(アニメなどの手帳はさすがに周りから何か言われると思いますが。)

 

それに、合わない手帳を無理にせっかく買ったからと使っても、結局2ヶ月くらいで手帳を見るのも嫌になり、白紙になります。それこそお金と時間の無駄です。

 

色々書いて、使っていくうちに「自分なりの型」が出来てきます。手帳に書くというのは、自分自身の負担を減らすことに繋がります。私がカテゴリ内で紹介しているのは、「常に模索していた事」と、「自分が好きで試していたから」です。

 

あと人の手帳の使い方って、見てみると参考になったり、新しい発見があって楽しいです。だからカテゴリでそういう方達へ向けて残しています。

手帳のボロボロ具合から伝わる使い込んだ感じ、くたびれた感じとか、そういうのを見るのは好きです。

 

お金は働けば得られます。しかし、時間も体験も自分が動かなければ何も得られません。そして経験によって自分が得られたことは決して無くなりません。いくらお金を積んでも売買できない「自分だけの財産」です。

 

悩むくらいなら試してみましょう!失敗したら私のようにブログに書くなりtwitterで報告するなり、ネタにもなりますよ(笑)