どうも、先日家の水道管が破裂し、長年銀歯だった箇所のかぶせが取れて、新しく長持ちするかぶせを入れました。1ヵ月半のバイトの給料がたった数日で飛びました(泣)
まぁバイトしてなかったらその分そのままマイナスだったんだし、まぁいっか!
campfireで9月に支援した電動空気入れのリターンがようやく届きました。
コロナの影響でやはり遅れているようです。他にもkickstarterで支援したプロジェクトの発送がかなり遅れています。そちらも届いたらレビューする予定です。
電動空気入れ。自動車のタイヤも自転車のタイヤもこれで出来る。私は車にあまり乗らないので、タイヤの空気を入れにセルフスタンドに行くのが面倒だったので、小さい電動空気入れはないかと探しました。
シガーソケット充電とUSB充電が可能。その他に何種類かバルブに対応するソケットが付いてきます。
全体がほぼ金属で見た目よりかなり重いですが、コンパクトでシンプル、さらに長持ちするようにポリマーリチウム電池を採用しており、少なくとも5年間の寿命と保管温度範囲が-40℃~100℃で車内に放置も可能なので満足です。(実際に数年間使ってみないと分かりませんが。)
ちなみに空気入れる際のバルブの種類と気圧は調べないと、外れてしまうので気をつけましょう(実体験)。バルブの種類は大体は自動車は米式、ママチャリなどは英式です。(自分の車や自転車のタイヤによりますが。)そして適正空気圧はタイヤに書いてあります。
今まで大してタイヤのバルブや空気圧など、知ろうとする事はなかったのですが、(自動車はセルフスタンドの空気入れや店員に頼んだり、自転車は普通の空気入れを使用していたため。)今回を機に、また一つ学びました。
なお、この電動空気入れ。空気圧が測れない、空気を入れるときの音がうるさいと、大失敗でした。車はセルフスタンドで空気を入れられるし、自転車も空気入れがある。使い道がありません。クラウドファンディングで久々に後悔しました。
まぁこういう事もありますね。そしてもう一つ同じ時期にKickstarterで投資したものもそろそろ届くはずなんですが・・・
メールではコロナの影響か、生産や出荷が何度も延期して遅れているようです。他のプロジェクトもそうなのかもしれません。どこも大変ですね。